ドラマ「ホットスポット」ロケ地巡り|富士山・河口湖周辺の撮影スポットとアクセス
2026-08-19
富士山・河口湖エリアを旅行するなら、ドラマ「ホットスポット」のロケ地を巡ってみるのもおすすめです。
ドラマの舞台となった山梨県には、主人公たちが訪れた喫茶店や、物語の中心となるホテルの外観、富士山を望む街並みなど、印象的な撮影スポットが数多くあります。
今回は、実際にロケ地を訪れ、現地で撮影した写真とともに、ドラマに登場した風景をご紹介します。
ロケ地を「富士吉田市中心部」「精進湖」「都留市・大月市」の3エリアに分け、それぞれの見どころや撮影シーンを紹介します。河口湖駅・富士山駅からの電車・バスでのアクセス方法もまとめているので、車を利用しない旅行者や、初めて富士山エリアを訪れる方もぜひ参考にしてください。
ドラマの世界を感じながら、富士山観光とあわせてロケ地巡りを楽しんでみませんか?
※ドラマのロケ地は山梨県外にもありますが、この記事では富士山・河口湖周辺から訪れやすい山梨県内のスポットを中心に紹介しています。
ドラマ「ホットスポット」の主なロケ地一覧
ドラマ「ホットスポット」の撮影は、富士吉田市や精進湖周辺をはじめ、山梨県内のさまざまな場所で行われました。
主人公たちが訪れた喫茶店や、物語の舞台となるホテル、富士山を望む街並みなど、実際に訪れることができるロケ地も数多くあります。
まずは、この記事で紹介する主なロケ地と撮影シーンを一覧でご紹介します。
| ロケ地 | ドラマで登場するシーン | エリア |
|---|---|---|
| もんぶらん | 清美たちが訪れた喫茶店 | 富士吉田市 |
| 富士みち(本町通り) | 富士山を望む街並み | 富士吉田市 |
| 金鳥居・市杵島神社周辺 | 清美が高橋に助けられるシーンなど | 富士吉田市 |
| いちやまマート 城山店 | 清美が買い物に訪れるスーパー | 富士吉田市 |
| 精進マウントホテル | 「レイクホテル浅ノ湖」の外観 | 精進湖 |
| ヤマザキYショップ精進湖店 | 劇中に登場するコンビニ | 精進湖 |
| 谷村町駅 | 劇中の「富士浅田駅」 | 都留市 |
| 芭蕉 月待ちの湯 | ホテルの大浴場 | 都留市 |
| 旧旭小学校 | 体育館などのシーン | 都留市 |
| 旧中央本線の廃トンネル(推定) | タイムトンネルのシーンとされる場所 | 大月市 |
※スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
※一部のロケ地は撮影場所が公式に確定していないため、参考情報として掲載しています。
それぞれのロケ地の見どころやアクセス方法は、以下で詳しくご紹介します。
①富士吉田市中心部エリア|徒歩で巡る「ホットスポット」のロケ地
富士吉田市中心部には、ドラマに登場した喫茶店や富士山を望む通り、印象的なシーンが撮影された神社周辺など、さまざまなロケ地が点在しています。
富士山駅や月江寺駅・下吉田駅を起点に徒歩で巡れるスポットも多く、街歩きを楽しみながらドラマの世界を感じられるエリアです。
初めてロケ地巡りをするなら、まずはこのエリアから訪れてみるのがおすすめです。
もんぶらん|清美たちが訪れたレトロな喫茶店
ドラマ「ホットスポット」の第1話に登場する、富士吉田市の喫茶店「もんぶらん」。清美たちが訪れるシーンの撮影に使われたロケ地です。
1980年創業の老舗で、250種類以上の豊富なメニューが特徴。ボリューム満点のパフェなども人気で、ドラマのロケ地巡りだけでなく、食事や休憩にも立ち寄りたいお店です。
週末などは混雑する場合があるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。訪日旅行者は、必要に応じて翻訳アプリを用意しておくと安心です。。




富士みち(本町通り)|ドラマにも登場する富士山の絶景スポット
富士吉田市の中心部を通り、富士山に向かって一直線に延びる「富士みち(本町通り)」。ドラマ「ホットスポット」にも登場した、富士吉田市を代表する風景のひとつです。
天候が良ければ、通りの正面に大きくそびえる富士山を望むことができます。昔ながらの商店街の街並みと富士山が重なる景色は、ドラマのファンだけでなく、国内外の観光客にも人気の撮影スポットです。
ドラマのロケ地巡りとあわせて、富士吉田ならではの街並みを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【写真撮影時の注意点】
富士みちは、実際に車が通行する道路です。富士山を背景に写真を撮ろうと車道へ出る観光客が問題となっているため、撮影の際は車道に立ち入らず、歩道など安全な場所を利用してください。
また、周辺には商店街や住宅地もあります。地域の方々の生活や歩行者の通行を妨げないよう、マナーを守ってロケ地巡りを楽しみましょう。
金鳥居・市杵島神社|清美が高橋に助けられたシーンのロケ地
富士山駅から徒歩圏内にある「金鳥居」は、富士山信仰における神聖な領域への入口とされ、富士吉田市のシンボルとして親しまれています。富士山を背景に立つ鳥居は、街歩きの途中に立ち寄りたい観光スポットのひとつです。
金鳥居から徒歩で行ける市杵島神社の東側の道路は、ドラマ「ホットスポット」の第1話で、清美が交通事故に遭いそうになったところを高橋に助けられる、印象的なシーンの撮影場所です。
市杵島神社は小さく静かな神社ですが、ドラマのシーンを思い浮かべながら周辺を歩くと、普段の街並みも少し違って見えるかもしれません。
なお、撮影場所は神社の境内ではなく、東側の道路です。現地を訪れる際は、車の通行や近隣住民の方に配慮し、安全な場所から見学しましょう。


いちやまマート 城山店|清美が買い物に訪れたスーパー
ドラマ「ホットスポット」で、清美が買い物に訪れるスーパーとして登場した「いちやまマート 城山店」。撮影時には、劇中の設定に合わせて「浅田店」の看板に変更されていました。
いちやまマートは、山梨県を中心に店舗を展開する地域密着型のスーパーマーケットです。地元の食材や食品などを見ながら、日本の日常的な買い物風景を楽しめるのも魅力です。
駐車場からは富士山を望むこともでき、ドラマのロケ地巡りとあわせて立ち寄りたいスポットです。
なお、現在も営業しているスーパーのため、店内での写真撮影は店舗のルールに従い、買い物中のお客様の迷惑にならないよう配慮しましょう。
アクセス方法
バスタ新宿から河口湖駅までは、高速バスで約1時間45分が目安です。富士山駅に停車する便もあるため、富士吉田市中心部のロケ地を巡る場合は、富士山駅で下車すると便利です。便によって停車地や所要時間が異なるため、予約時に時刻表を確認してください。
もんぶらん・富士みち・金鳥居・市杵島神社は、富士山駅・月江寺駅・下吉田駅などを起点に徒歩で巡ることができます。ロケ地によって最寄り駅が異なるため、地図アプリで目的地までのルートを事前に確認しておくと安心です。
いちやまマート 城山店は中心街からやや離れていますが、富士山駅から「ふじっ湖号」などの路線バスを利用してアクセスできます。利用する際は、最新の時刻表と最寄りの停留所を確認してください。他のスポットとまとめて訪れる場合は、移動ルートの最後に組み込むと効率的です。
新宿から富士山駅・河口湖駅への高速バスは、こちら(ハイウェイバスドットコム)から予約できます。
②精進湖エリア:主人公たちが働くホテルのロケ地
精進マウントホテル|「レイクホテル浅ノ湖」の外観ロケ地
ドラマ「ホットスポット」の主要舞台となる「レイクホテル浅ノ湖」。その外観の撮影に使われたのが、富士五湖のひとつ、精進湖のほとりに建つ「精進マウントホテル」です。
主人公の清美が働くホテルとして、ドラマの中で何度も登場する印象的なロケ地です。実際に営業している宿泊施設なので、ロケ地巡りとあわせて宿泊することもできます。
ただし、フロントなどホテル内部の主要シーンはスタジオセットで撮影されており、実際のホテルの内装とは異なります。また、大浴場のシーンには、都留市にある日帰り温泉施設「芭蕉 月待ちの湯」などが使用されています。
館内のドラマ関連展示については、内容が変更される場合があります。展示の見学などを希望する場合は、事前にホテルへ確認しておくと安心です。

精進湖|富士山と「子抱き富士」の絶景を楽しむ
精進マウントホテルが建つ精進湖は、富士五湖の中で最も小さな湖です。南岸には青木ヶ原樹海が広がり、河口湖周辺とはまた違った、静かで自然豊かな景色を楽しめます。
精進湖の見どころのひとつが、富士山の手前にある大室山を、まるで富士山が抱いているように見える「子抱き富士」の景観です。
天候が良ければ、湖越しに雄大な富士山を望むことができ、ドラマ「ホットスポット」のロケ地巡りとあわせて、富士山の絶景も楽しめるスポットです。

ヤマザキYショップ精進湖店|ドラマに登場する湖畔のコンビニ
ドラマ「ホットスポット」にたびたび登場するコンビニのロケ地が、精進湖のほとりにある「ヤマザキYショップ精進湖店」です。
店の向かいには精進湖が広がり、湖畔の景色も楽しめます。精進マウントホテルとあわせて訪れれば、ドラマに登場した精進湖周辺の風景を巡ることができます。
実際に営業している店舗のため、訪問する際は営業時間を事前に確認し、店内での写真撮影などは店舗のルールに従いましょう。


アクセス方法
精進湖へ向かう代表的な方法として、次の2つがあります。
① 河口湖駅から周遊バスで
河口湖駅から「鳴沢・精進湖・本栖湖周遊バス(ブルーライン)」に乗車します。
精進マウントホテルへ行く場合は「子抱き富士ビューポイント」が最寄りで、河口湖駅から約50分が目安です。「精進湖入口」までは約55〜60分です。
ブルーラインは予約不要で利用できますが、運行本数が限られています。ロケ地巡りをする際は、行きだけでなく帰りのバスの時刻も事前に確認しておきましょう。
② 新宿から直通高速バスで(運行日・便による)
新宿から運行する高速バス「新宿〜富士五湖線」には、時期や便によって、精進湖畔・精進湖入口まで乗り換えなしでアクセスできる本栖湖方面の便もあります。
ただし、運行日や停車地は季節によって異なるため、利用する際はハイウェイバスドットコムなどで最新の時刻表・予約状況を確認してください。
精進湖周辺は公共交通機関の本数が限られているため、複数のロケ地を巡る場合は、移動時間に余裕を持った計画がおすすめです。
精進湖エリアの詳しいアクセス方法や見どころは、富士五湖への行き方ガイドでさらに詳しく紹介しています。
③都留市・大月市エリア|少し足を延ばして巡る「ホットスポット」のロケ地
富士吉田市や精進湖周辺だけでなく、都留市・大月市にもドラマ「ホットスポット」の印象的なシーンが撮影された場所があります。
劇中の「富士浅田駅」として登場した谷村町駅や、ホテルの大浴場の撮影に使われた「芭蕉 月待ちの湯」など、ドラマの世界を感じられるスポットが点在しています。
谷村町駅へは、河口湖駅や富士山駅から富士急行線(富士急行線・富士急行線沿線を走る富士山麓電気鉄道)を利用してアクセスできます。一方、芭蕉 月待ちの湯や旧旭小学校などは駅から離れているため、複数のロケ地を巡る場合は、バスやタクシーなどの移動手段を事前に確認しておくと安心です。
谷村町駅(富士急行線)|劇中の「富士浅田駅」のロケ地
ドラマ「ホットスポット」で、テレビ番組『月曜から夜ふかし』のディレクター・岸本が降り立った「富士浅田駅」。その撮影に使われたのが、都留市にある富士急行線の谷村町駅です。
ドラマでは第4話に登場し、劇中の架空の駅「富士浅田駅」として使用されました。
谷村町駅へは、河口湖駅や富士山駅から富士急行線を利用してアクセスできます。SuicaやPASMOなどの交通系ICカードも利用できます。
ただし、駅によってはICカードへのチャージができない場合があるため、乗車前に残高を確認しておくと安心です。
芭蕉 月待ちの湯(都留市)|ホテルの大浴場シーンのロケ地
ドラマ「ホットスポット」で、清美が働く「レイクホテル浅ノ湖」の大浴場シーンの撮影に使われたのが、都留市にある日帰り温泉施設「芭蕉 月待ちの湯」です。
精進マウントホテルが外観のロケ地となった一方、こちらの施設では大浴場のシーンが撮影されました。ドラマのファンにとっては、印象的な場面を思い出せるスポットのひとつです。
実際に日帰り入浴を楽しめる施設なので、ロケ地巡りの途中に立ち寄って、日本の温泉文化を体験するのもおすすめです。
なお、営業時間や休館日、入浴料金などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。また、館内のドラマ関連展示やグッズの有無については、施設へ直接確認することをおすすめします。
旧旭小学校・廃トンネル|学校やタイムトンネルのロケ地
ドラマ「ホットスポット」には、富士山周辺の観光スポットだけでなく、学校やトンネルなど、印象的な撮影場所も登場します。
都留市立旧旭小学校(都留市)
都留市朝日馬場544にある「都留市立旧旭小学校」は、2022年3月に閉校した学校です。
ドラマでは、第2話の体育館シーン、第8話の高橋の母校、最終話の卒業式シーンなどの撮影に使用されました。都留市の公式サイトでもロケ地として紹介されています。
旧中央本線の廃トンネル(大月市鳥沢)
大月市鳥沢にある旧中央本線の廃トンネルは、第8話に登場するタイムトンネルの撮影場所として、ロケ地情報サイトなどで紹介されています。
ただし、こちらは公式に撮影場所として確認された情報ではありません。また、作品に登場するトンネルについては、栃木県足尾地区のロケ地情報もあるため、混同しないよう注意が必要です。
旧校舎や廃トンネルは、ロケ地として紹介されていても、自由に見学・立ち入りができるとは限りません。訪問する際は、一般公開の状況を事前に確認し、許可のない敷地や危険な場所には立ち入らないようにしましょう。
アクセス方法
都留市・大月市エリアへは、富士急行線を利用すると便利です。
河口湖駅・富士山駅から谷村町駅・都留市駅方面へは、普通列車で約30〜50分が目安です。また、東京方面から向かう場合は、JR中央線の大月駅で富士急行線に乗り換えることもできます。
芭蕉 月待ちの湯など、駅から離れたスポットへ向かう場合は、地域の予約制交通やタクシーなどの利用を検討しましょう。
都留市では2026年4月に公共交通が再編され、一部の路線を除き、路線バスが休止となりました。現在は、継続運行している一部のバス路線に加え、AI乗合タクシー「AIつる~と」やデマンドタクシーが運行されています。
「AIつる~と」は、スマートフォンアプリ「RYDE PASS(ライドパス)」(24時間受付)または電話(8:00〜18:00)で予約できます。運賃は大人300円で、利用には事前の会員登録が必要です。
一方、デマンドタクシーは電話予約のみとなっています。いずれも利用区域や乗降ポイントに条件があり、都留市の利用案内は日本語が中心のため、訪日旅行者は公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
公共交通機関での移動が難しい場合は、一般のタクシーやレンタカーも選択肢になります。
新宿方面へ戻る際は、河口湖駅・富士山駅まで戻って高速バスに乗るほか、大月駅からJR中央線経由で新宿へ向かう方法もあります。都留市・大月市エリアまで足を延ばした日は、大月駅経由のルートも効率的です。
ロケ地巡りの注意点
私有地・営業中の施設への配慮を忘れずに
もんぶらん、いちやまマート、精進マウントホテル、芭蕉 月待ちの湯などは、現在も営業している店舗・施設です。
ロケ地を訪れる際は、一般のお客様として施設のルールを守り、長時間の撮影や、ほかのお客様の迷惑になる行為は避けましょう。店内や館内で写真を撮影する場合は、事前に撮影の可否を確認しておくと安心です。
廃校・廃トンネルには無断で立ち入らない
廃校や廃トンネルなどは、一般公開されていない場合や、老朽化によって危険な場所もあります。
ロケ地として紹介されていても、自由に立ち入れるとは限りません。立ち入り禁止の場所には入らず、現地の案内表示や管理者の指示に従いましょう。
混雑を避けるなら平日がおすすめ
ドラマのロケ地は、時期によって週末や休日を中心に混雑する場合があります。
比較的ゆっくり巡りたい場合は、平日の訪問もおすすめです。ただし、店舗や施設によっては平日が定休日の場合もあるため、営業時間とあわせて確認しておきましょう。
現金や翻訳アプリも用意しておこう
クレジットカードや電子マネーに対応している施設もありますが、一部の店舗や売店などでは、現金が必要になる場合があります。
念のため、少額の日本円を用意しておくと安心です。
また、日本語での案内が中心となる場合もあるため、訪日旅行者は必要に応じて翻訳アプリを用意しておくと、より安心してロケ地巡りを楽しめます。
モデルコース:1泊2日で「ホットスポット」のロケ地を巡る
ドラマ「ホットスポット」のロケ地を公共交通機関で巡るなら、1泊2日の旅行がおすすめです。
富士吉田市中心部と精進湖を中心に、時間に余裕があれば都留市方面まで足を延ばすプランをご紹介します。
1日目:富士吉田市中心部のロケ地巡り
新宿から高速バスで富士山駅へ。
富士みち(本町通り)や金鳥居・市杵島神社、喫茶店「もんぶらん」など、富士吉田市中心部のロケ地を徒歩で巡ります。
いちやまマート城山店まで足を延ばす場合は、路線バスやタクシーなどを組み合わせると効率的です。
2日目:精進湖エリアのロケ地巡り
河口湖駅から周遊バス(ブルーライン)で精進湖へ向かい、ドラマの舞台となった「レイクホテル浅ノ湖」の外観ロケ地、精進マウントホテル周辺を散策します。
精進湖ならではの「子抱き富士」の景色も楽しみながら、ドラマに登場した湖畔の風景を巡りましょう。
その後は河口湖駅方面へ戻り、高速バスで新宿へ。
時間と交通手段に十分な余裕があれば、都留市の「芭蕉 月待ちの湯」まで足を延ばすプランも考えられます。その場合は、富士急行線で大月駅へ向かい、JR中央線経由で新宿へ戻る方法もあります。
ただし、精進湖から都留市への移動には時間がかかるため、列車やバスの時刻を事前に確認しておきましょう。
無理なく楽しむなら、富士吉田市中心部と精進湖の2エリアがおすすめです。
すべてのロケ地を1泊2日で巡るのはやや駆け足になります。公共交通機関を利用する場合は、訪問するエリアを絞り、富士山の景色や地元のグルメも楽しみながら巡ってみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q. ドラマ「ホットスポット」の「レイクホテル浅ノ湖」に実際に泊まれますか?
はい。外観のロケ地として使われたのは、精進湖畔にある「精進マウントホテル」です。現在も営業している宿泊施設のため、宿泊予約をして泊まることができます。
ただし、劇中のフロントなどの室内シーンはスタジオセットで、大浴場のシーンは都留市の「芭蕉 月待ちの湯」などで撮影されており、実際のホテルの内装とは異なります。
Q. ドラマに登場した喫茶店「もんぶらん」は予約できますか?
「もんぶらん」は、富士吉田市にある実在の喫茶店です。予約の可否や営業時間は変更される場合があるため、訪問前に店舗へ直接確認することをおすすめします。
混雑を避けたい場合は、平日の訪問も検討してみましょう。ただし、定休日にも注意が必要です。
Q. 「ホットスポット」のロケ地は、すべて河口湖から近いですか?
いいえ。ドラマのロケ地は、富士吉田市中心部、精進湖、都留市・大月市など、広いエリアに点在しています。
富士吉田市中心部は鉄道や徒歩で巡れる場所もありますが、精進湖へは周遊バスなどでの移動が必要です。また、都留市・大月市方面のロケ地を訪れる場合は、富士急行線や地域の交通機関を組み合わせる必要があります。
公共交通機関で巡る場合は、1日に訪問するエリアを絞ると、無理なく楽しめます。
Q. ドラマ「ホットスポット」を見ていなくても楽しめますか?
もちろん楽しめます。
富士みち(本町通り)は富士山を望む街歩きスポットとして、精進湖は「子抱き富士」の景観を楽しめる場所として知られています。
ドラマを見ていなくても、富士山の絶景やレトロな喫茶店、地元の街並みなど、富士五湖エリアならではの観光を楽しむことができます。