河口湖の混雑を避け、山中湖で静かに富士山を楽しむ旅 Vol.1 |サイクリング&石割山ハイキング

2026-10-18

【山中湖】新宿から高速バスで行くサイクリング&石割山ハイキング|静かな自然を楽しむ体験記

「富士山を見に行きたい。でも、できれば混雑を避けて、静かな自然の中でゆっくり過ごしたい」
そんな方におすすめしたいのが、河口湖エリアの隣の山中湖エリアです。

富士山観光といえば河口湖が有名ですが、山中湖にも美しい湖畔の風景や、富士山を望む絶景スポット、自然の中で楽しめるアクティビティがたくさんあります。

しかも、東京・新宿から高速バスで乗り換えなしで行くことができます。

今回は、新宿から高速バスで山中湖へ向かい、電動アシスト自転車で湖畔をサイクリング。さらに、石割神社を参拝し、標高1,413mの石割山へ登ってきました。

レンタサイクルがすべて貸し出し中という思わぬハプニングもありましたが、地元の方の親切に助けられ、素晴らしい一日になりました。

実際の体験をもとに、アクセス方法やレンタサイクル、荷物預かり、登山の所要時間まで詳しくご紹介します。

河口湖だけじゃない!山中湖で楽しむ、もう一つの富士山観光

河口湖には多くの観光施設や人気の撮影スポットがあり、国内外から多くの観光客が訪れます。
一方で、観光シーズンには周遊バスや人気スポットが混雑し、移動や観光に時間がかかることもあります。

「有名な観光スポットをみんなと同じように巡るより、自然の中でゆっくりしたい」
「富士山を眺めながら、静かな湖畔を散歩したり、自転車で走ったりしたい」

そんな旅行者には、山中湖もおすすめです。

山中湖は富士五湖の中で最も面積が大きく、標高約980mに位置する湖です。広々とした湖畔では、サイクリングや散策、水辺の景色を楽しめます。

もちろん山中湖にも人気の観光スポットがあり、休日や観光シーズンには混雑する場所もあります。

それでも、湖畔や周辺の山々へ少し足を延ばせば、自然の中でゆったり過ごせる場所を見つけられるのが魅力です。

今回訪れた石割神社と石割山も、そんな山中湖の自然を楽しめる場所の一つです。

7:55|バスタ新宿から高速バスで山中湖へ出発!

今回の旅は、新宿駅南口にある「バスタ新宿」からスタート。
朝7:55発、山中湖平野方面行きの高速バスに乗車しました。

実は、新宿から出発する富士五湖方面の高速バスは、河口湖駅が終点の便だけではありません。

山中湖旭日丘や山中湖平野方面まで運行する便もあります。

つまり、山中湖へ行くために必ず河口湖駅で路線バスに乗り換える必要はないのです。

これは、公共交通機関で富士山観光を楽しむ旅行者にとって大きなメリットです。

新宿から山中湖まで、高速バスに乗っているだけで到着できます。

今回はキャスターバッグも持参しましたが、大きな荷物をバスのトランクに預けられるので移動も快適でした。

高速バスの予約は
highwaybus.com

10:24|山中湖旭日丘バスターミナルに到着

途中の道路混雑により、バスは予定より15分遅れ、10:24に山中湖旭日丘バスターミナルへ到着しました。

バスを降りると、青空が広がっています。

「今日はサイクリング日和だ!」

さっそくレンタサイクルを借りるため、山中湖村観光案内所へ向かいます。

山中湖旭日丘バスターミナルから観光案内所までは徒歩約10分。

観光案内所は、木々に囲まれた文学の森エリアにあります。

10:35頃|レンタサイクルがすべて貸し出し中!思わぬハプニング

山中湖村観光案内所に到着しました。

ここで自転車を借り、湖畔をサイクリングする予定でした。

ところが……。

なんと、レンタサイクルはすべて貸し出し中!

「困った。せっかく山中湖まで来たのに……」

出発早々、計画が崩れそうになりました。

しかし、ここで観光案内所のスタッフの方が助けてくれました。

隣にあるホテル清渓に電話をして、レンタサイクルの空き状況を確認してくれたのです。

すると、幸運なことに電動アシスト自転車が借りられるとのこと!

観光案内所の方の親切な対応に、本当に感謝です。

ホテル清渓で電動アシスト自転車をレンタル

早速、ホテル清渓へ向かい、電動アシスト自転車を借りました。

今回のレンタル料金は5時間で4,000円。

クレジットカードで支払いを済ませ、いよいよ出発です。

さらにありがたかったのが、荷物の預かりサービス。

ホテル清渓では、レンタサイクルを利用する場合、荷物を預かってもらえます。

今回はキャスターバッグを預け、身軽になってサイクリングを楽しむことができました。

レンタサイクル利用時の荷物預かり

新宿から高速バスで山中湖を訪れる方には、ぜひ知っておいてほしい情報です。

  • ホテル清渓で自転車を借りる場合: ホテルで荷物を預かってもらえます。
  • 山中湖村観光案内所で自転車を借りる場合: 観光案内所にある有料コインロッカーを利用できます。

観光案内所のコインロッカーは、山中湖観光協会の案内によると1日300円・400円・500円のサイズ別料金で、支払いは現金のみです。

大きな荷物を持っている場合も、荷物を預ければ快適にサイクリングを楽しめます。

山中湖観光協会のレンタサイクル
自転車のタイプ:スポーツタイプ
山中湖観光協会or平野ツーリストインフォメーションの2カ所で貸出・返却可能
料金:5,000円/4時間(追加料金 1時間につき2,000円)
貸出時間:10時~16時

ホテル清渓のレンタサイクル
自転車のタイプ:シティサイクル
料金:2,000円/3時間まで 3,000円/4時間まで 4,000円/5時間まで 5,000円/1日
貸出時間
 4月~ 5月 8:00am~日没
 6月~ 8月 7:00am~日没
 9月~11月 8:00am~日没 

山中湖畔をサイクリング!湖の東側、平野地区へ

電動アシスト自転車に乗って、いよいよサイクリング開始です!

まずは山中湖の湖畔を走り、平野地区を目指します。

山中湖には、湖畔の風景を楽しめるサイクリングロードが整備されている区間もあります。

青空の下、自分のペースでペダルをこぐ。
湖を眺めながら、のんびり自転車を走らせる時間はとても気持ちがいいものです。

周囲には木々が広がり、ところどころ秋の色づきも感じられました。
特に印象的だったのが、木々に囲まれた道。

道路に差し込む木漏れ日を眺めながら走ると、自然の中を旅していることを実感します。
有名観光スポットを次々と巡る旅も楽しいですが、こうして自然の中をゆっくり移動する時間も、旅の大きな魅力です。

これこそ、今回山中湖で楽しみたかった時間です。

今回は晴天ではあるが、富士山が雲に隠れてしまっていたのが残念でした。

石割神社の登山口へ。電動アシスト自転車が大活躍!

途中、セブン-イレブンに立ち寄り、昼食用のおにぎりを購入しました。
これから登山するので、食料と飲み物の準備も大切です。

平野地区から石割神社の登山口へ向かう道は、上り坂が続きます。

普通の自転車だったら、かなり大変そうな坂道です。
しかし、今回は電動アシスト自転車!

上り坂でもスイスイ進めます。

湖畔のサイクリングだけなら普通の自転車も選択肢になりますが、石割神社の登山口まで向かうなら電動アシスト自転車がおすすめです。

なお、登山口へ向かう道には自動車が通行する区間もあります。車の通行や道路状況に注意して走りましょう。

11:50|石割神社の駐車場に到着。ここからハイキング開始!

11:50、石割神社の駐車場に到着しました。

ここに自転車を停め、徒歩で石割神社と石割山の山頂を目指します。

登山口には鮮やかな赤い鳥居が立っています。

鳥居の向こうには森が広がり、いかにも神聖な雰囲気。

さあ、ここから登山開始です!

いきなり403段!想像以上に長い階段

鳥居をくぐると、すぐに長い階段が現れました。

なんと403段!

山の上へ向かって、まっすぐに石段が続いています。

写真を撮ってみましたが、上の方が見えないほどの長さです。

「これは大変そう……」

覚悟を決めて上り始めます。

最初は順調でしたが、しばらくすると足が重くなり、息も上がってきました。

まるで階段が永遠に続くようです。

それでも、森の静けさを感じながら、一段ずつ上っていきます。

そして、ようやく階段を登り切ったと思ったら・・・
まだまだ、続く・・・

今までの人生で一番きつい階段かも?!
これを乗り越えての石割神社参拝です。 ご利益確実ですね!

ついに登り切った!!
階段の上には東屋があり、ここでひと休み。

周囲には高い木々が立ち並び、森の中は落ち着いた雰囲気です。

十分に休憩してから、再び石割神社へ向かいます。

石割神社|巨大な岩の隙間を3回通って幸運を祈願!

階段の先の山道を歩き、石割神社へ到着しました。

神社の背後には、とても大きな岩があります。

よく見ると、巨大な岩が真っ二つに割れています。

これが石割神社の御神体です。

岩の高さは約15mともいわれ、実際に目の前にすると迫力があります。

神社は森に囲まれていて、静かで神秘的な雰囲気。

まずはお賽銭を納め、旅の無事を祈りました。

巨岩の隙間を通り抜ける、ちょっと不思議な体験

石割神社には、割れた岩の隙間を3回通ると幸運が訪れるという言い伝えがあります。

私も挑戦してみました!

ところが、実際に入ってみると想像以上に狭い!

体を横向きにし、場所によってはかがみながら進みます。
目の前に迫る岩の壁。

両側を巨大な岩に挟まれながら、ゆっくり通り抜けます。

なかなか体験できない、不思議な感覚です。

何とか通り抜けることができました。

そして、もう一度、さらにもう一度。
合計3回、岩の隙間を通って幸運を祈願しました。

自然が作り出した巨大な岩と、そこに祀られた神社。

山中湖の湖畔とはまったく違う、神秘的な魅力を感じられる場所でした。

※岩の隙間は非常に狭く、足場にも注意が必要です。無理に通ろうとせず、安全を優先してください。

13:00|石割山山頂に到着!山中湖を一望する絶景

石割神社への参拝を終えたら、さらに石割山の山頂を目指します。

神社から山頂までは約20分。

ここからは木の根が張り出した山道や、急な斜面もあります。

足元に気をつけながら登っていきます。

そして13:00、ついに石割山の山頂に到着!

標高1,413m。

駐車場を出発してから約1時間10分で到着しました。

富士山は雲の中。でも山中湖の景色は素晴らしい!

山頂に立つと、眼下に山中湖が広がっています。

湖畔を自転車で走っていた時とは、まったく違った風景です。

そして、その先には富士山が……。

見えるはずだったのですが、残念!

この日は富士山が雲に隠れていました。

せっかく登ってきたので少し残念ですが、それでも山中湖を一望する景色は素晴らしいものでした。

先ほどまで自転車で走っていた湖を、今度は山の上から眺めています。

同じ山中湖でも、見る場所が変わると印象が大きく違います。

山中湖の魅力は、富士山を眺めることだけではありません。湖畔を走り、森を歩き、山に登ることで、自然そのものを楽しめることです。

この景色を見て、改めてそう感じました。

富士山の絶景は、また次回の楽しみに取っておくことにします。

※写真は富士山が見えている別の日に撮影された写真です。

13:00過ぎ|下山開始。帰りの階段もなかなか大変!

山頂からの景色を楽しんだら、来た道を引き返します。

まずは石割神社まで下り、少し休憩。
静かな森の中でひと息ついてから、駐車場を目指します。

そして、最後に待っていたのが、あの403段の階段!

上る時も大変でしたが、下る時も慎重さが必要です。

疲れた足で急な階段を下りるので、足元に注意しながら一段ずつ進みます。

そして、ようやく赤い鳥居が見えてきました。

14:00|無事下山!往復約2時間10分の石割山ハイキング

14:00、無事に石割神社の駐車場へ戻ってきました!

11:50に登山を開始したので、往復約2時間10分。

石割神社への参拝や山頂での休憩を含めた所要時間です。

石割山は比較的短時間で登れますが、長く急な階段や滑りやすい山道もあります。

気軽な散歩というよりは、しっかりしたハイキングです。

時間や体力に余裕を持ち、滑りにくい靴で訪れることをおすすめします。

14:00|山中湖一周は断念。のんびり旭日丘方面へ

下山後は、再び電動アシスト自転車に乗って出発です。

実は今回、山中湖を自転車で一周したいとも考えていました。

しかし、石割神社と石割山のハイキングを楽しんだため、残り時間はわずか。

レンタサイクルの返却時間もあります。

そこで、無理をせず山中湖一周は諦め、旭日丘方面へ戻ることにしました。

帰り道も、のんびりサイクリング。

湖畔や木々の風景を楽しみながらペダルをこぎます。

限られた時間に観光スポットを詰め込むのではなく、自分のペースで楽しめるのが自転車旅行のよさです。

山中湖一周は、次回の楽しみに取っておきます。

14:30|ホテル清渓で自転車を返却。親切なスタッフに感謝!

14:30、ホテル清渓へ到着しました。

借りていた電動アシスト自転車を返却し、預かっていただいていたキャスターバッグを受け取ります。

今回は本当にホテル清渓に助けられました。

観光案内所でレンタサイクルが借りられなかった時にはどうなることかと思いましたが、こちらで自転車を借りられたおかげで、予定していたサイクリングとハイキングを楽しめました。

しかも、ホテルのスタッフの皆さんはとてもフレンドリー!

親切で温かい対応が印象に残っています。

素晴らしい景色だけでなく、こうした地元の方との出会いも、旅の大切な思い出です。

ホテル清渓の皆さん、ありがとうございました!

14:30過ぎ|文学館に立ち寄って、山中湖の自然と文化に触れる

自転車を返却した後は、観光案内所の隣にある文学館へ立ち寄りました。

周辺は木々に囲まれた落ち着いた雰囲気。

午前中のサイクリングや石割山のハイキングとは違い、静かな時間を過ごします。

山中湖には自然を楽しむだけでなく、文学や文化に触れられる場所もあります。

こうしたスポットを組み合わせるのも、山中湖観光の楽しみ方の一つです。

15:03|路線バスで河口湖駅へ。山中湖の旅は終了!

15:03発の河口湖駅行き路線バスに乗車しました。

これで今回の山中湖サイクリング&石割山ハイキングは終了です。

朝、新宿から高速バスに乗って山中湖へ。

湖畔を電動アシスト自転車で走り、石割神社で参拝し、石割山の山頂から山中湖を眺めました。

最後は路線バスで河口湖へ移動。

自家用車がなくても、公共交通機関とレンタサイクルを組み合わせれば、山中湖の自然を十分に楽しむことができます。

今回は河口湖観光ではなく、山中湖での自然体験が目的でした。

でも、山中湖と河口湖は路線バスで移動できるので、旅行の日程に合わせて両方を楽しむこともできます。

今回の旅のタイムスケジュール

時刻行程
7:55バスタ新宿から山中湖方面行き高速バスに乗車
10:24山中湖旭日丘バスターミナルに到着(15分遅れ)
10:35頃山中湖村観光案内所に到着。レンタサイクルはすべて貸し出し中
午前中ホテル清渓で電動アシスト自転車をレンタル
午前中山中湖畔をサイクリング、コンビニで昼食購入
11:50石割神社駐車場に到着。ハイキング開始
正午過ぎ石割神社参拝、巨岩の隙間を3回通る
13:00石割山山頂に到着
14:00石割神社駐車場に下山
14:00~14:30サイクリングで旭日丘方面へ
14:30ホテル清渓で自転車返却、荷物受け取り
14:30過ぎ文学館に立ち寄り
15:03河口湖駅行き路線バスに乗車

山中湖サイクリング&石割山ハイキングを計画する方へ

今回の体験をもとに、これから訪れる方へのアドバイスをまとめました。

① レンタサイクルは早めに確保しよう

山中湖村観光案内所では、今回すべての自転車が貸し出し中でした。
週末や観光シーズンは、希望する自転車が借りられない可能性があります。

事前にレンタサイクルの貸出状況や予約の可否を確認しておくと安心です。
ただし、自転車をレンタルしてるお店は多く存在してます。

② 石割神社へ向かうなら電動アシスト自転車がおすすめ

湖畔から石割神社の登山口へ向かう道には上り坂があります。
電動アシスト自転車なら坂道の負担を軽減できます。
ただし、登山口までの一般道では自動車にも注意してください。

石割神社や石割山だけを楽しむなら高速バスを山中湖 平野で降車。
徒歩で石割神社や石割山に向かうことが可能です。

また、時間や体力を節約したい場合は山中湖 平野でレンタサイクルを借りる方法もおすすめです。

③ 登山には滑りにくい靴と飲み物を用意しよう

石割神社までは403段の階段があり、さらに山道を歩きます。

石割山の山頂を目指す場合も、急な斜面や足元の悪い場所があります。

歩きやすい服装、滑りにくい靴、飲み物を用意しましょう。

雨天時や雨の後は特に注意が必要です。

④ 山中湖一周と石割山登山の両立は時間に余裕を

今回は石割山ハイキングに約2時間10分かかりました。

山中湖を一周する計画もありましたが、時間が足りず断念しました。

サイクリングと登山を両方楽しむなら、レンタサイクルの貸出時間とバスの出発時間を考え、余裕のある計画をおすすめします。

⑤ 富士山が見えなくても楽しめる

今回、石割山の山頂から富士山は見えませんでした。

しかし、山中湖を見下ろす景色や森の中のハイキング、石割神社での体験は素晴らしいものでした。

富士山は天候によって見えないこともありますが、山中湖にはそれ以外にも楽しめる自然の魅力があります。

新宿から山中湖への高速バス予約について

山中湖へは、バスタ新宿から高速バスで乗り換えなしでアクセスできます。

新宿から山中湖に向かう高速バスの多くは、河口湖駅経由で山中湖に向かいます。
主な降車場所は、山中湖旭日丘や山中湖平野などです。

今回のように河口湖に路線バスで戻る場合は、山中湖旭日丘を拠点にした方が、河口湖駅までの路線バスの本数が少し多くなります。一方、平野地区を中心に観光する場合は、山中湖平野まで運行する便も選択肢になります。

高速バスの時刻や停車地は運行日・便によって異なるため、予約時に確認しましょう。

新宿から山中湖への高速バス予約は、ハイウェイバスドットコムから。

https://www.highwaybus.com

まとめ|河口湖だけじゃない。山中湖で静かな自然を楽しむ旅

今回の山中湖旅行は、レンタサイクルがすべて貸し出し中というハプニングから始まりました。
しかし、観光案内所の方やホテル清渓のスタッフの親切に助けられ、素晴らしい一日になりました。

青空の下での湖畔サイクリング。

木々に囲まれた静かな道。

石割神社の403段の階段と、巨大な割れ石。

そして、石割山の山頂から見下ろした美しい山中湖。

富士山が雲に隠れていたのは残念でしたが、それでも十分に満足できる旅でした。

河口湖には河口湖ならではの魅力があります。

一方、山中湖には、湖畔をのんびり走ったり、静かな森を歩いたり、自然の中で自分のペースで過ごせる魅力があります。

「人気観光スポットを巡るだけでなく、静かな自然の中で富士山を楽しみたい」

そんな方には、山中湖という選択肢をぜひ知っていただきたいと思います。

新宿から高速バスで乗り換えなし。

次の富士山旅行では、山中湖でサイクリングやハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。


シリーズ:河口湖の混雑を避けたい方へ!山中湖で静かに富士山を楽しむ旅

このシリーズでは、河口湖とはひと味違う山中湖の魅力をご紹介します。静かな湖畔、富士山の絶景スポット、サイクリングやハイキングなど、公共交通機関を使って楽しめる山中湖の旅を、実際の体験も交えてお届けします。

※本記事の時刻・料金・体験内容は訪問時のものです。高速バスや路線バスの時刻、各施設の料金・営業状況は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。